強い否定 never ~「never」を使って否定文~
𝓪 𝓫 𝓬 𝓭 𝓮 𝓯 𝓰 𝓱 𝓲 𝓳 𝓴 𝓵 𝓶 𝓷 𝓸 𝓹 𝓺 𝓪 𝓫 𝓬 𝓭 𝓮 𝓯 𝓰 𝓱 𝓲 𝓳 𝓴 𝓵 𝓶 𝓷 𝓸 𝓹 𝓺
「never」を使い否定文を言います。
「never」を使う文は「しない」を表わします。
これまでやったalways やusually は肯定文でしたが
「never」を入れることで「しない」
という意味になります。👆👆
否定文で、
「always」とか「usually」を否定形にする時、
don’tやdoesn’t を付ける必要がありましたね。
(主語によって変わる!)。
でも「never」を使って「しない」を表わすときは、
この「never」自身に否定の意味が含まれているので
助動詞の否定「not」は一緒に使いません。😆😆
また、「めったに~しない、」の意味の
「rarely」を使った場合は、
この「rarely」自身にも否定の意味があるので
この場合も「never」は使えません。😗
たとえば
「rarely」を否定形にするものと近い意味になるのは
「not often」とか「doesn’t often」などになります。
「sometimes」 も、don’t sometimes とか
doesn’t some times という言い方はしません。
文頭にsometimes, を持って来て、
「Sometimes,~~」という言い方をします。
「Sometimes ,I don’t~~~」
「Sometimes, He doesn’t~~~」
まとめると、
*「never/rarely」は助動詞の否定「not」は一緒に使わない。
*それ以外はdon’t やdoesn’t を使って否定形に出来る。
*sometames は文頭に置いて
sometimes, I don’t~~~ という言い方をする。
𝓪 𝓫 𝓬 𝓭 𝓮 𝓯 𝓰 𝓱 𝓲 𝓳 𝓴 𝓵 𝓶 𝓷 𝓸 𝓹 𝓺
𝓪 𝓫 𝓬 𝓭 𝓮 𝓯 𝓰 𝓱 𝓲 𝓳 𝓴 𝓵 𝓶 𝓷 𝓸 𝓹
【練習】
~「never」を使って否定文~
否定文を使って
「不満に思っていること」を言ってください。
例文の日本文を参考にしてください。
①
夫は普段料理をしません。
少なくとも週末は料理をするべきです。
②
時々、娘は時間通りに帰ってきません。
私に電話をする必要があります。
③
友達は私を決して招待しません。
彼女はいつも私の家に来ます。
④
彼は私の言うことを全然聞かない。
自分のことしか話さない。
⑤
彼は決して残業しません
同僚をまったく手伝いません
【解答例】
①
夫は普段料理をしません。
少なくとも週末は料理をするべきです。
My husband doesn’t usually cook.
He should cook at least on the weekends.
②
時々、娘は時間通りに帰ってきません。
私に電話をする必要があります。
Sometimes, my daughter doesn’t come home on time.
She needs to call me.
③
友達は私を決して招待しません。
彼女はいつも私の家に来ます。
My friend never invites me.
She always comes to my house.
④
彼は私の言うことを全然聞かない。
自分のことしか話さない。
He doesn’t always listen to me.
He only talks about himself.
⑤
彼は決して残業しません
同僚をまったく手伝いません
He doesn’t always work overtime
He never helps his colleagues at all.
~ 強否定、「never」を使って「絶対しない!!」🙅🙅 ~