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グループ
グループレッスンの良さは、モチベーションが保たれる、
というところです。自分だけのペースで学習を進めていると、何度かある段階で
モチベーションが全く上がらない・・!ということが起きてきます。でも一緒に学んでいる仲間がいることで、
みんなが頑張っているから私も頑張ろう!とか、
時には、「私もあるー!」とか「そんな時はこうしてる!」とか
お互い励まし合うこともできます。そして何よりも良いのは、
ほかの人の「言い方」や「間違え」を見たり聞いたりすることで、
自分の学びが増えていくことです。あー、こんな言い方もあるのね、とか、そこが間違ったのね、とか・・。
はじめはマンツーマンレッスンでの受講でも、
慣れてきたところでグループレッスンに切り替える、
という方もいらっしゃいます。また、マンツーマンレッスンに比べて費用が抑えられる、
というメリットもあげられます。「グループ」のメリット
1 モチベーションが保たれる
2 学びが増える
3 費用が抑えられる -
フレンズ
特にシニアの方には人気のレッスンスタイルです。
レッスンを趣味のように楽しんでやっていきたい、
という方に好まれています。
そのため、仲良しのお友達同士で一緒に申し込んで頂きます。シニアの方の中には、レッスンに入るのには少しハードルが高い・・
と思われる方もいらっしゃいますが、
仲の良いお友達となら始められそう、
という方に、是非お勧めです。ドリルイングリッシュでは、本来、
レッスンの時間が楽しい学びの時間ですが、
学んだり、失敗を笑い合ったり、いつもの仲良し同士でさらに楽しく。レッスン時間以外の海外旅行の計画も楽しくなりそうですね。
「フレンズ」のメリット
1 お友達同士なので入会への不安がない。
2 レッスンの時間を楽しく趣味の時間にできる。
3 レッスン以外の時間でも話が共有出来て楽しみが広がる。 -
マンツーマン
グループレッスンでは、何人かの生徒さんが一緒に学ぶため、
あらかじめレッスンのプログラムがある程度決められています。それに対してマンツーマンの場合は、
その人に合った独自のプログラムを講師が作成します。講師は多くの生徒さんを見てきているため、
どんなタイプの生徒さんにどんなレッスンがあっているかを、
多くの引き出しの中から選び、臨機応変なレッスンを行います。そのため時間の無駄がなく、
有意義なレッスンを多なうことが可能になるのです。講師とのコミュニケーションも取りやすく、
より楽しいレッスン時間が演出され、
細かな疑問でも気兼ねなく聞くことができる、
という点も、大きなメリットとなります。「マンツーマン」のメリット
1 ここに合ったオリジナルのプログラムで時間の無駄がない。
2 疑問がある時にも気兼ねなく質問できる。
3 講師とのコミュニケーションが出来てより楽しい時間を作れる。 -
喋ろう!!毎日英語で60日!
ドリルイングリッシュでは、初級の中でも
通常の3つのプログラムをより効率良く、効果的に受講するための
スペシャルなプレプログラムをご用意しています。それが「喋ろう!毎日英語で60日!!」というプログラムです。
基本のプログラムに入る前に、
脳を英語脳に切り換えてしまおう!!
というのが目的です。多くの日本人は、学生の頃多くの時間を費やし、
英語の勉強をしてきています。
ところがその英語をいざ使おうとすると、まったくできない・・・。その理由は、
日本人が圧倒的に英語に触れる機会が少ない、ということと、そもそも私たちが学生時代に教科書で英語を学んだその方法自体が
間違っていたのかも知れない、という点にあります。日本人は日本語の枠組みの中で英語を勉強してした
と言えるかもしれません。日本語と英語には徹底的な仕組みの違いがある、
ということを、
残念ながら多くの日本人は知らないまま勉強していたのではないでしょうか。日本語は一つの言葉自体に意味があります。
「いただきます」
は、英語の「I will eat」ではないのです。
今からいただく食べ物、
それに纏わるすべての事柄に感謝いたします、という
意味深い気持ちを表す言葉なのです。それに対して英語には「いただきます」にあたる言葉がありません。
英語には主語と動詞が必ずあります。
英語を喋る、ということは、私たちの頭の中の日本語を、瞬時に主語と動詞で出す
ということです。英語が話せる人は考えなくてもアウトプットしているわけなのです。ドリルイングリッシュの目指すところは
40歳とか50歳、あるいはシニアの方の「喋れる英会話」です!効率よく効果的に、
最短の時間で、
自分に必要な英語だけを、
なるべく楽しく学ぶ!!そのために、まず、
頭の中を英語脳に切り換える。そうした中から、より自分に必要な知識を増やし、
よりネイティブに近い発音を!そのためにも、是非、
まずは「喋ろう!毎日英語で60日!!」で
英語脳を作って頂きたいのです。