コンセプト

Concept

40代・50代・60代の女性の中には、子育てや仕事にひと段落して、人生の次のステップを考えている方もいらっしゃると思います。そんな大人の女性たちに、未来の『なりたい自分』の姿を思い描いて、ずっと生き生きと輝いてもらいたい!そのためにはまず、少し先の人生の目標を明確に設定することが大切です。その手段の一つとして、英会話の習得は必ず大きな役割を果たすに違いない!と、ドリルイングリッシュは考えています。

40代から始める!
初心者対象オンライン英会話

ドリルイングリッシュのこだわり
【1】

「英語が話せたらよかったのに・・・!」
日常生活の中で、ふとそんなふうに感じたことはありませんか?

「英会話は全くの初心者で始めるには腰が重い」あるいは「若い頃に一生懸命英会話を勉強したけど、イマイチ出来るようにならなかった」という方もいらっしゃるでしょう。もしあなたが英語が喋れたとしたら、見える景色はきっと違ったものになっていたはずです。

でも、あきらめるにはまだ早いです!!

ドリルイングリッシュは、英会話初心者、あるいは以前勉強したけれど、なかなか喋れるようにならなかった方たちの視点に立って、プログラムを作成しています。基本の12回コースが終了するころには、初心者の方でも簡単な日常会話が自然に出来るようになります。

ドリルイングリッシュは、40代・50代・60代の女性を対象としたオンライン英会話スクール。同世代の仲間と一緒に、入門レベルから英会話レッスンをスタートできます。

人生100年時代、語学学習に年齢は関係ありません!
「英語が喋れる自分」になって、新しい世界を広げてみませんか?

なぜ講師は日本人なの?

ドリルイングリッシュのこだわり
【2】

多くのオンライン英会話スクールは、ネイティブまたは非ネイティブの外国人講師がレッスンをしています。

その場合、「何か質問はありますか?」と聞かれても、英語でどう説明したらいいのかわからないから「(質問は)ありません」と答えてしまうことも多いのです。

日本人講師が在籍しているオンライン英会話スクールもありますが、日本人を希望すると追加料金が必要だったり、人数が少ないため予約が取りづらいこともあるようです。

ドリルイングリッシュでは、英語を「主語」+「動詞」の2語で喋ることから始めて、ここから品詞の組み合わせを増やして行くことでより会話の上達を目指します。なぜその品詞の組み合わせになるのかを理解することは上達への近道。そのために、講師が日本語でわかり易く解説するので質問もしやすく、わからないまま、ただ回数をこなすだけのレッスンにはなりません。

大人が英語脳を作るには

「何が」「どうした」英語はまずこのワードから!!

海外では特に英文法なんか勉強しなくても、3歳の子供なら普通に英会話ができるようになります。日本人にとっても、英語脳を作るには、むしろ語彙力や文法の知識は重要ではないのです。

よく寝て気持ち良く朝目覚めた時、「良く寝た~」という替わりに、「I had a good sleep !」と言ってみる。この気持ちの良かった体験と、「I had a good sleep !」と英語を発した体験が結びついて、より強い記憶が頭に残ると、次からは同じ体験をした時に、自然と英語のこのフレーズが浮かんでくるのです。

この手法を繰り返すことで、言いたいことが、日本語を通さずに英語で出てくるようになる。これが英語脳になる、ということです。

英語で伝える!
実はこんなにシンプルなのです

独自のレッスンプログラム

英語には必ず主語があり、主語 +動詞(+目的語)の組み合わせで相手に言いたいことを伝えます。この2つ(~3つ)が言えれば、どうにか相手に言いたいことが伝わります。この2つ(~3つ)のパーツが英語の幹となる部分で、あとは幹を修飾する枝となる品詞を付け足していけば良いのです。

英語の法則

講師はコーチ役です。講師が日本語で言った言葉を英語で言ってみる。言いたいことを英語の語順で短く切って言った後に、今度は全体をつなげて言ってみる。この練習を繰り返し指導するのがレッスンの特徴です。

初めは、言いたいことを難しい言葉を使わずに、今自分の知っている英語で言ってみることから始めます。

「日本人は勤勉です」と言いたい時に、「勤勉」は英語で何だっけ?? となりますが、diligent ⇒ 勤勉 を使う代わりに、「日本人は一生懸命勉強する」⇒「Japanese study hard.」というように、知っている単語を使って言ってみる。言いたいことを簡単な表現にすることがポイントです。

難しい英語の文法は、まずは後回し!
何が、どうした、(何のために)
これがスラスラ言えるようになったら、次のステップでは品詞の組み合わせのルールを理解していきます。英語の文法とは、品詞のルールを知ることなのです。