Iori

Shizuka

Michi

George

Iori

経歴

サッカーがしたくて13歳で英語が全く喋れないままイギリスのボーディングスクール【Bedstone Collegeに】に入学。学校の方針で思いのほかラグビーやクロスカントリーにも熱中しました。全人教育を教育理念に掲げる学内では、学業のみならず、スポーツやアートの分野での様々な経験をし、7年後に帰国。その後、上智大学国際教養学部に進学。卒業後には、中国に本社のある特注照明器具製造メーカーの会社に入社ののち、現在は神奈川の印刷関連の会社の所長も勤める。その一方、ドリルイングリッシュでは、講師の他に広報活動を担当しています。

生徒さんに伝えたいこと

学生の頃から英会話講師の仕事もしていたので、少しでも多くの日本人の方が、英会話をもっと楽に使いこなせるようになって欲しいという思いがあり、ドリルイングリッシュでの活動に力を入れています。レッスンの中では、自分のイギリス留学中の経験談を交えながら留学に興味のある方には多くの情報もお伝えできればと思います。自分が全く英語を喋れないまま留学を始めたという経験があるからこそ、日本人が英語を習得する難しさがよくわかります。ドリルイングリッシュが皆さんの夢をかなえる礎になれればと願っています。

Shizuka

経歴

ハワイ東海インターナショナルカレッジを経て、Northern Arizona Universityに進学。卒業して帰国後は外国人社員が多く在籍するデザイン会社に入社しました。その傍らで会社の経営者の方に英会話の個人レッスンをするようになると、生徒さんが増え英語を教えることにやりがいを感じるようになり、そのことが自分の天職のように感じるようになりました。その後、独立して英会話レッスンをするだけではなく、英会話講師を育てる仕事にも従事するようになり、自身が代表を務める『英語のチカラ』の運営に力を入れる一方ドリルイングリッシュでは、カウンセラーとしての役割を担っています。
https://business.eigo-chikara.com/

生徒さんに伝えたいこと

使える(話せる)英語を身に着けるのに最も大切なのは 『継続』することです。英語の学びは、筋トレやスポーツと同じで、短期間で身に着くものではありません。そして、1度身についてもそれを辞めてしまうと、あっという間にその力は失われてしまいます。好きなこと、興味があることは人それぞれ違います。ドリルイングリッシュでは、生徒様1人1人と、その方の特性や性格をしっかり話し合った上で、その方のライフスタイルに合った『継続できる学習方法』を完全オーダーメイドで提供します。 

Michi

経歴

父親の仕事の関係で幼少期をアメリカで過ごし、帰国後6歳から横浜インターナショナルカレッジに入学、高校までを過ごしました。卒業後、上智大学国際教養学部に進学。在学中からアーティスト活動に熱中しました。その活動を続ける一方、得意な英語を活かしてドリルイングリッシュでも、講師として活動しています。

生徒さんに伝えたいこと

英会話ができると、自分の好きなことをする場合でも、その楽しさは何倍にも広がります。自分もそうでしたが、英会話の習得を目的に考えるのではなく、自分の好きなこと、目標にしていることを実現する手段の一つとして英会話を役立ててみてください。そうすることで、英会話の勉強のやりがいも全く違ったものに思えてきます。レッスンの中では、そんな夢や目標についても、是非一緒にお話ししてみませんか!!

George

経歴

小学校から、高校卒業までインターナショナルスクールに通いました。
大学は上智大学国際教養学部へ入学し、卒業後は英語のコーチングスクールに勤務しました。現在は麻布にある東京アメリカンクラブに勤務する一方、ドリルイングリッシュでは英会話講師をつとめています。

生徒さんに伝えたいこと

私がレッスンで一番大切にしていることは、生徒さん一人一人のニーズにしっかりと答えていくことです。例えば、「ビジネスでのプレゼンテーショーンをしたい!!」「お仕事でのメール対応ができない!!」など、実用的な英語の学習をお助けさせていただいております。
お客様のご要望により、日本語の対応も問題なくご対応しておりますので、お気軽にご相談ください。